研究セミナー 2024年10月25日 小幡史明 博士 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 栄養応答研究チーム チームリーダー) アミノ酸による寿命制御機構 241025_obata_fumiaki 2023年11月14日 加藤洋平 博士 (広島大学 ゲノム編集イノベーションセンター 特任教授) 繊毛内タンパク質輸送装置の構築様式と機能 231114_yohei_kato 2023年10月27日 堂上(中溝) 真未 博士 (東京⼤学⼤学院理学系研究科 脳機能学研究室 研究員) 痛覚応答は栄養状態に応じてどのように調節されるか? 231027_mami_nakamizo_dojo 2023年9月28日 石谷太博士 (大阪大学 微生物病研究所 生体統御分野 教授) 魚が切り拓く,ガン・老化の未知の原理 230928_tohru_ishitani 2023年1月26日 佐久間知佐子博士 (理化学研究所 生命機能科学研究センター 栄養応答研究チーム 研究員) タイトル:蚊は血の味をどのように味わい満腹になるか?-病原体媒介蚊における味覚認識と飽血機構- 230126 chisako_sakuma 2022年12月14日 曽我部隆彰博士 (自然科学研究機構 生理学研究所 細胞生理研究部門 生命創成研究センター 温度生物学研究グループ 准教授) タイトル:光と温度受容を担う情報伝達経路 221214 takaaki_sokabe 2022年9月29日 井垣達吏博士 (京都大学大学院生命科学研究科 システム機能学 教授) タイトル:細胞競合の分子機構 220929_tatsushi_igaki 2022年9月8日 吉田恒太博士 (Max Planck Institute for Biology Tübingen) タイトル:線虫研究で「種の起源」のゲノム基盤に迫る 220908_yoshida 2021年1月25日 高橋淑子博士 (京都大学大学院理学研究科 動物学教室 教授) タイトル:腸の蠕動(ぜんどう)運動を支える細胞機能 210125_yoshiko_takahashi 2019年12月16日 高井嘉樹博士 (産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 生物共生進化機構研究グループ) タイトル:モデル昆虫のカイコを用いて まだ知られていない昆虫ー植物相互を解明する 20191216_hiroki_takai 2019年12月12日 伊藤正芳博士 (Howard Hughes Medical Institute Janelia Research Campus) タイトル:電子顕微鏡と光学顕微鏡を統合する画像処理技術と睡眠を制御する神経回路の探索 20191212_masayoshi_Ito 2019年9月25日 富田泰輔博士 (東京大学大学院薬学系研究科 機能病態学教室 教授) タイトル:アルツハイマー病の予防・治療薬開発に向けた分子細胞病態解明 20190925_taisuke_tomita 2019年7月26日 久原篤博士 (甲南大学理工学部 統合ニューロバイオロジー研究所 教授) タイトル:線虫C. elegansの低温耐性における温度応答メカニズム 20190726_atsushi_kuhara 2018年11月9日 野々村恵子博士 (基礎生物学研究所 発生生物学領域 初期発生研究部門) タイトル:Piezoチャネルから読み解く器官のメカノセンシング 20181109_keiko_nonomura 2018年10月12日 杉本亜砂子博士 (東北大学大学院 生命科学研究科 教授) タイトル:発生過程の可塑性と進化 〜線虫をモデル系として〜 20181012_asako_sugimoto 2018年8月9日 西頭英起博士 (宮崎大学医学部 機能生化学教室 教授) タイトル:オルガネラから発信されるシグナルによる生体の機能制御 20180809_hideki_nishitoh 2017年11月30日 三浦正幸博士 (東京大学大学院薬学系研究科 遺伝学教室 教授) タイトル:体から細胞が失われることの意味に迫る 20171130_masayuki_miura 2017年10月13日 林茂生博士 (理化学研究所 多細胞システム形成研究センター(CDB)形態形成シグナル研究チーム チームリーダー) タイトル:組織ジオメトリーを決める細胞と細胞外環境の対話 20171013_shigeo_hayashi 2017年7月5日 斉藤貴志博士 (理化学研究所・脳科学総合研究センター 神経蛋白制御研究チーム 副チームリーダー) タイトル:アルツハイマー病は治せるのか?これからの展望 20170705_takashi_saito 2017年6月30日 古藤日子博士 (産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 生物共生進化機構研究グループ) タイトル:アリの行動から学ぶ社会性の進化とその分子基盤の解明 20170630_akiko_koto 2017年1月17日 関根清薫博士(理化学研究所 多細胞システム形成研究センター(CDB)形態形成シグナル研究チーム) タイトル:内在性タンパク質を効率的に標識する新規戦略〜スプリット蛍光蛋白質とゲノム編集技術の邂逅〜 20160117_sayaka_sekine 2016年12月14日 奥村美紗子博士(Max-Planck Institute for Developmental Biology,Department for Evolutionary Biology, Tübingen, Germany) タイトル:線虫を食べる線虫:セロトニン神経回路による線虫捕食行動の制御機構 20161214_misako_okumura 2016年9月2日 山口良文博士(東京大学大学院薬学研究科遺伝学教室・JST さきがけ) タイトル:冬眠する哺乳類シリアンハムスターに学ぶ、冬眠可能な生体状態とは? 20160902_yoshifumi_yamaguchi 2016年8月30日 上田太郎博士(早稲田大学先進理工学部物理学科) タイトル:協同的構造変化を介したアクチンフィラメントの機能制御 20160830_taro_ueda 2016年7月25日 武石明佳博士(ブランダイス大学生物学部・行動遺伝学ナショナルセンター) タイトル:線虫が温度を感知する仕組み 〜ボストンでの留学体験談 20160725_asuka_takeishi